
はじめまして、助産師くみです。
助産師として女性に寄り添い続けて26年。
たくさんの妊娠・出産・子育てに関わってきましたが、
私自身も、妻であり、母であり、
そして今まさに更年期を迎えている「ひとりの女性」です。
私自身、2人の子どもを育てています 。
妊娠中、産後はマクロビオティックで過ごし、
出産では自宅出産を経験し、子育てでは「おむつなし育児」も取り入れました。
もちろん、何もかも理想通りだったわけではありません。
助産師として知識があっても、
わが子のことになると迷うし、悩む。
「これでいいのかな」と立ち止まることもたくさんありました。
子どもたちが成長した今は、また違った悩みがあります。
思春期に差しかかる子どもとの距離感。
家族それぞれの予定。
仕事、家事。そして「自分自身のこれから」
子どもの成長とともに、
母である私も変わっていくのだと感じています。
助産師として、ひとりの母として


更年期は “Change of Life”
私も、更年期ど真ん中にいます。
40代になり、以前とは違う心や体の変化を感じるようになりました。
✔ なんとなく疲れやすい。
✔ 気持ちが揺れる。
✔ 今まで普通にできていたことが、少ししんどい。
そこに子どもの思春期や仕事、家族のことまで重なると、毎日はなかなか賑やかです(笑)
そして変化するのは、自分だけではありません。
子どもが成長すれば、夫婦の関係も少しずつ変わっていきます。
閉経が近づいていく今だからこそ、私は「女性としてのこれから」も大切にしたいと思っています。
夫婦のコミュニケーションも、スキンシップも、セクシュアリティも。
年齢を重ねたから終わりではなく、これからもっと心地よく、豊かにしていけるものだと思うのです。
更年期は英語で “Change of Life” とも表現されます。
私はこの言葉が好きです。
失っていく時期ではなく、これからの自分に合わせて「生き方」を変えていく時期。
心も体も、夫婦関係も、仕事も、生き方も。
変化する自分を面白がりながら、この先の人生をもっと楽しんでいきたいと思っています。

私にとってのご自愛は、特別な美容や贅沢をすることではありません。
梅干しを漬けたり、お味噌を仕込んだり。
季節を感じながら空を見上げたり。
好きな香りに包まれたり。
疲れた日は「今日はここまで」と休んだり。
そんな小さなことも、立派なご自愛です。自分の心や体の声に気づいて、
「私はどうしたい?」
と自分に問いかけてあげること。
私自身も、まだまだ実践の途中です。
暮らしの中にも「ご自愛」を


女性の一生に、ずっと寄り添える助産師でありたい
助産師というと、「妊娠・出産のときに会う人=お産婆さん」というイメージがあるかもしれません。
女性の体と心は、思春期、妊娠・出産、子育て、更年期、その先までずっとつながっています。
性のこと。
夫婦のこと。
子育てのこと。
更年期のこと。
これからの生き方のこと。